■ 脈あり・脈なしを外から判断すること自体がムダである
恋愛相談を受けていると、必ずと言っていいほど聞かれる質問があります。
「女の子がこういう反応なんですが、脈なしですか?
それとも脈ありですか?」
結論から言います。
正直、分かりません。
僕は神ではありませんし、外側から完璧に他人の感情を読み取れる人間など存在しません。
人の心は変動するものであり、表に出る行動もブレます。
だから、脈あり・脈なしの確定を求める発想そのものが間違いです。
■ 人の心は「予測」ではなく「打診」でしか確認できない
僕がいつも伝えているのはこれです。
だからこそ、打診すべし。
実際に行動しない限り、本当の答えは永遠に分かりません。
■ 実体験:脈なしに思えても、実際は全く違った
僕自身、2回目のデートで告白する予定の日がありました。
成功したらそのまま一緒に過ごすつもりでいました。
デートの終盤、彼女がこう言いました。
「家に帰ったら車の洗車しよう。」
その瞬間、僕は心の中で「あ、これは脈なしだ」と思いました。
普通、デートの帰りに「洗車」なんて話はしませんから。
しかし――
その日は絶対に告白すると決めていたので、ブレずに告白しました。
結果はこうです。
告白成功 → その後ホテルへ。
この経験から強く実感したことはひとつ。
本当の気持ちは、本人に聞くまで絶対に分からない。
だからこそ“打診”が必要なのです。
■ LINEの返信が遅い?それも判断材料にはならない
次に多い質問がこれです。
「好きな子からLINEの返信が来ません。脈なしでしょうか?」
これも同じです。
返信が遅い理由なんていくらでもあります。
- 仕事で疲れている
- そもそもLINEをまめに返さない性格
- 今は恋愛に集中していない
- あなたに興味がない
どれも“可能性のひとつ”でしかありません。
外側から決めつけようとしても正確な判断はできません。
■ 返信を待ち続ける時間こそ“人生最大の無駄”
ここが最も重要です。
返信が来るまでその子のことを考えている時間は、完全に無駄です。
返ってこなければ、その子のことを考える必要は一切ありません。
あなたが1週間悩んでいる間、その女性はあなたのことを1秒も考えていない可能性すらあります。
■ 結論:脈の状態より「行動の質」と「時間の使い方」がすべて
- 脈ありか?脈なしか?
- LINEが遅いのは何のサインか?
これらを予測しても、現実は1ミリも動きません。
恋愛を前に進めるのは
“行動”と“時間の最適化”です。
- 告白は「読む」のではなく「打診」するもの
- LINEの返信は「待つ」のではなく「切り替える」もの
これが最短で恋愛の結果を出すための思考法です。
